ハワイアンリボンレイとは
ハワイの日常で見かけるレイ。また、フラには欠かせないレイ。
植物や貝、羽、シード(種)など、ハワイの自然にあるものからレイを作りますが、1993年にUi’ Calole Mito 先生が、リボンを使いお花のように見立てて作る技法「ハワイアンリボンレイ」を考案しました。
今ではハワイの代表的なクラフトとして根付き、フラの衣装としても使われるほか、日本のハワイ好きの方にも広まっています。
HiloLeiブランドは「大人リボンレイ」
カラフルなベーシックなリボンレイの他に、シックなカラーコーディネイトを特徴とし、HiloLeiでは「大人リボンレイ」と呼んでおります。
作品はギャラリーのページで紹介しております。
主宰・ハワイアンリボンレイアーティスト Hilo Lei Lani 遠藤 裕美(ひろみ)
経 歴
2006年 ipolani Hawaii にてインストラクターコースを受講
2007年
・ipolani Hawaii インストラクターコース修了・公認インストラクターを取得
・財)日本手芸普及協会 フェロー会員
・カルチャースクール(シダックスカルチャークラブ・昭和の森カルチャーセンター)の講師を経て、Cafeチャティーフォー、自宅アトリエにてリボンレイ教室を開校。
2010年
ハワイアンリボンレイ創始者 Ui’ Calole Mito 公認インストラクター取得。
ハワイアンネーム Hilo lei lani Hiromi。
その他、Hawaiian Quilt HQJA pikake課程 修了
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